テスト

  • 育った環境って…

    育った環境って…

    今日は、ちょっと真面目な話になります。ブログに自分の子育てについて書いたことがないので、今日は少し書いてみようかな。 これでも、私は4人の子供を育てるママ。母親らしくないところがあるので、時々長女から怒られることも…(笑) 私が言うのも変なんですが、長女はホントにしっかり者というか、私の夫に似た真面目な性格です。 私は昔から大雑把で、物事を深く考えないタイプ。普段から淡々としていて、喜怒哀楽は少なめ。子供達を怒ったりすることも、ほとんどありません。 夫は昔から几帳面で、物事を深く考えるタイプ。普段から真面目で、時々感情的になることがあります。お互いの母国は違いますが、共に一人っ子、祖父母と同居、孫の中では最年長という環境で育ちました。 似たような家庭環境で育っているのに、どうしてこんなに違うんだろう…?と思って、夫の幼少期について聞いたことがあります。そしたら、「怒られたことがなく、成績も良くて、いつも学校では優等生だった」とのこと。私なんて、「怒られっぱなしで、成績も悪くて、いつも学校では劣等生だった」けど… (笑) まあ、でも子供の頃からこんな感じだったので、他人から色々言われても余り気にしないかな。他人から言われるよりも、親から言われる方が、もっと傷つきます。 今年の5月に日本へ一時帰国した際に、昔の恩師に会いました。中学時代の担任の先生だった方で、後に校長先生になり、現在は退職されています。今回20年以上ぶりだったのですが、私のことを覚えててくれました。恩師が、「(私のこと→)中学時代、成績は余り良くなかったよな…でも、海外に行って、色々頑張ってきて凄いじゃないか。適応力があったんだな。俺は、早いうちから子供の将来を決めつけてはいけないと思っている」とおっしゃってくれました。 母親として子育てをする今、自分の幼少期を思い出すことがあります。自分の幼少期とは違って、私はいつも子供達を褒めています。どんな子でも人でも、必ず良いところがあるから。 私は「学校の成績は、あくまで評価の1つ」だと思っているので、「悪い成績を取ったら、次頑張ればいいよ!」って子供達には言っています。だって、本当にそう。 私自身の中学時代の成績は、全部の教科が5段階中オール2でした。当時は相対評価だったので、優秀な生徒から順に良い成績がつく時代。幼稚園受験して、ずっと市内ではトップの学校に通っていましたが、3年間全教科全部同じ成績をとって卒業したのも珍しかったらしいです。あ、これは後日談…今度機会があれば、昔の通知表をお見せます。ホントですから…(笑)  高校は進学校ではなかったので、少し頑張ればすぐ成績が上がりました。前にも書いた通り、高校に入学して最初は理系のクラスにいましたが、化学が大の苦手。良い成績が取れなくなったため、2年生から文系に変わりました。 日本の大学に通っていた頃は、まあ普通の成績。成績が良くなったのは、アメリカの大学に編入してからかな。私は昔から記憶力が良い方ではなかったので、テストではなくレポート課題のものを選んでいくうちに、成績が上がっていった感じです。アメリカの大学院にテストはほとんど無かったけど、書く課題がとても多かった…*数週間以内に英語で少なくとも13~15ページ書くのが普通だったから、日頃から本や論文を読んでいないと書けなかったです。 *教育学系の場合です。理系の場合は、課題が実験やプロジェクトの提出等になるので、専攻によっても異なります。 今朝、子供達にChupa Chupsをあげようとしたら、夫に怒られました。理由は、「砂糖が入ってて、歯に悪いから」って。1~2本食べるくらいならいいのに…なんか同じようなこと、子供の頃にもよくあったなぁ… 幼少期にこういったお菓子類を食べたことがほとんどなく、中学生の頃に初めてインスタントラーメンや吉野家の牛丼を食べて、「世の中には、こんなに美味しい食べ物があるなんて…」と感動。当時、どうして私がお菓子やインスタントフードを食べさせてもらえないのかを聞いても、理由を教えてくれませんでした。 高校生になってアルバイトを始めてからは、自分のお金で色々なお菓子やインスタントフードを買って食べるようになりました。 夫に今朝言われて、ふと思ったこと。きっと私は今、昔自分がして欲しかったことを子供達にしてるのかな… あ、子供達に、「飴を食べた後は、ちゃんと歯を磨くように!」とは言ってます。 虫歯は痛いから… Photo by Pexels & LILI Read more


  • テスト会場がホテル…①

    テスト会場がホテル…①

    ここ最近、忙しい日々が続いています。💦 今週はパスポートの更新、子供達のK1Speedのトーナメント、空手レッスン、プログラミングクラスと、私だけでなく子供達も忙しいです。子供達の習い事には、私も一緒に行きます。母親らしくないですが、これでも母親なので。(笑) 今日は、長女のテストがありました。午前9時始まりときいていたので、残り3人の子供達は義母に預けて、8時半頃に行きました。ところが、テスト会場が閉まってる!場所を間違えたかな?と思って、フロントデスクで確認したところ、場所はあってる…30分ぐらい待っていたら、ようやく中に入れました。9時始まりというのは、9時半始まりだということを知りました。次回から遅く行きます。(笑) ヒルトンホテルがテスト会場になっていましたが、超満員状態。娘を待ってる間、ロビーに座ってのんびりしようと思っていたのに、座る場所すら無く…家に帰るわけにもいかないので、車内で待つことにしました。車内にいたら、隣の車にも私のように待ってる人が… それにしてもヒルトンホテルって、やっぱり人気だなぁ…私もヒルトンホテルの会員ですが、ヒルトンホテルに泊まることはほとんどありません。我が家は6人家族なので、家族全員が一緒に泊まれる部屋が無いんです(多くても1部屋4人まで)。その代わり、6人でも泊まれる Homewood Suites や Home2 Suites といったヒルトン系列のホテルを利用します。 Homewood Suitesの公式サイト(英語) : https://www.hilton.com/en/brands/homewood-suites Home2 Suitesの公式サイト(英語) : https://www.hilton.com/en/brands/home2-suites/ 部屋には、ミニキッチンとソファベッド付き。オフシーズンにフロリダ州内で利用すると、料金は1泊1部屋150ドル前後。無料のコンチネンタルブレックファースト(豪華じゃない朝食)が付いてきます。 ヒルトンホテルは、アジアの国々でも人気があると聞いたことがあります。個人的にヒルトンホテル以外だと、日航ホテルと東横インが好きかな。 日航ホテルは、成田経由で一時帰国した時に、よく利用しました。サービスが良かったですし、朝食で作ってくれたオムレツがとても美味しかったです。自分で作るオムレツとは違って、シェフが作るオムレツはフワフワ。 日航ホテル:https://www.okura-nikko.com 東横インは、日本国内とアジアの国々に結構あります。宿泊料金がリーズナブルで、無料の朝食付き。普段パンを食べることが多いので、朝から和食が食べれるのは幸せです。東横インも会員ですが、特典や割引プランがあるので気に入ってます。 東横イン:https://www.toyoko-inn.com 今年の春休みはどこにも行っていないので、そろそろどこかに行きたいな…日帰りでいいので、お出かけしたいです。 Photo by Pexels & LILI にほんブログ村 Read more


  • 「TOEFLテスト」③

    「TOEFLテスト」③

    数年前、アメリカのある教育機関のプロジェクトに参加したことがあります。ここで詳細は書けませんが、いわゆる「英語のテストを作る」内容でした。 チームには、*英語話者と非英語話者がいました。みなさん教育に携わる人達で、全員が同じ英語のテストを受けて、その結果から問題の内容を編集していく流れでした。*ここでの英語話者は、ネイティブと英語を公用語として使う人達を含みます。 この時のテスト内容やレベル判定は、「ヨーロッパ言語共通参照枠(Common European Framework of Reference for Languages)」のガイドラインに基づいたもので、テストのスコアによってA1(初級)~C1(上級)の5レベルに判定。 英語のテストの結果なんですが、私のレベルはC1で、満点より少し遠かった…大学院を卒業してから、英語のテストのための勉強は全くしてませんでした。「アメリカの大学院を卒業してるのに、そのレベル?」とか、「アメリカに何年住んでるの?」ってツッコまれそう…😫 正直に言うと、自分でも意外とスコアが低いな….と。(笑) でも、英語を第一言語とするネイティブさん達でさえも、C1レベルではあるものの、満点が取れなかったと言っていました。😲 こう書くと、私が言い訳してるように聞こえるかな?ネイティブが間違えたってことは、英語のテスト内容が間違っていたとか?うーん、それは無いかと…😓 C1のレベルは目安として、TOEFLiBTの95~120(合計)点、TOEIC(Test of English for International Communication)の「listening」セクションが490~495点、「Reading」セクションが455~495点、「Speaking」と「Writing」セクションが180~200点と同じレベルです。ただ、テストによってみんな違うので、このレベルの目安も微妙…TOEFLとTOEICを比べたら、私はTOEFLの方が内容的に難しいと思います。 アメリカの大学・大学院では、英語話者と同等に勉強していくので、ある程度の英語力は必要です。学校側も、講義についていけるかどうかを判断する目安として、入学条件に英語のテストを課してることは理解できます。 でも、実際に大学や大学院で勉強して思ったことがあります。それは、英語力以上に大切なことで、「失敗を恐れないこと」です。 私も最初の頃は、「私の言ったこと、分かってくれたかな?」とか、「今言った英語の文法、間違ってなかったかな?」とか、色々考えてました。 でも、ネイティブ側にしてみると、英語のちょっとしたミスは、それほど気にならないものだと思います。逆の立場で考えてみて、日本人が非日本語話者の日本語を聞いた時、ちょっと違和感を感じても文脈で理解しようとします。 特にアメリカでは、多少英語が間違っていてもいいので、堂々とした態度でいる方が好まれます。だから、私は自分の意見をいつも言ってます。日本だったら、口うるさいおばさん扱いされそうですが…(笑) 久々、自分が勉強していた頃を思い出しました。実は私、目標のスコアに達するまでに、9回受験してます。受験料もかかりました…😩 そのおかげ?か、あきらめない心とポジティブ思考は培ったと思います。「TOEFL」の後に「GRE」も受験しましたが、二度と勉強したくないです。(その時に使っていた参考書が家にまだあります…) 私は元々勉強が好きなタイプではないので、どんなテストも受けたくない…できることなら、今後もずっと!(笑) Photos by LILI Read more


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  • 「TOEFLテスト」②

    「TOEFLテスト」②

    前回からの続きですが、「Speaking」セクションで高得点を取るのが難しいのは、言語の違いだけでなく、日本の学習環境や上下関係の風習が関係していると私は思います。(アンダーラインをクリックすると、記事へいきます) 日本の英語教育が悪いと言っているわけではなく、学校では年上を敬う教育を受けますし、部活動でも先輩・後輩の関係があります。こういう環境にいると、自分の意見をまとめたり言ったりする機会が少なくなります。 私はアメリカの大学と大学院を卒業していますが、アメリカの大学で勉強を始めた頃、とにかくディスカッションの多さにビックリしました。学科によるかもしれませんが、私が勉強していた学科では、グループプロジェクトが多かったです。大学院では、ほぼ毎回の授業が教授の講義→ディスカッションか、各学生のプレゼンテーション→ディスカッションという流れでした。(少人数の授業が多く、1クラス4人の時もありました) 私自身も、「Speaking」セクションが余り得意ではありませんでした。でも、私の場合はほぼ毎回、「Writing」◎、「Speaking」〇、「Listening」〇/△、「Reading」〇/△の順でスコアが悪かったです。どうしてこういう結果になっていたのか、よく分かりません。🤷🏻 後に、「Writing」セクションはエッセーが得意だった、「Speaking」セクションは非英語話者が話す英語レベルで判断された(非英語話者向けの英語の試験なので、ネイティブの英語力とは最初から違います)、「Listening」セクションと「Reading」セクションは毎回スコアに差があったので、自分がよく知っているトピックや分野が出題されるかどうかによって変わる、と自己分析しました。😅 …次回に続きます。 Photo by Pixabay Read more


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  • 「TOEFLテスト」①

    「TOEFLテスト」①

    先日、アメリカ人の同僚に「TOEFLテスト」について聞かれたので、今日はこのテストについて書いてみます。内容が長くなるので、3回に分けて紹介します。 TOEFLは、「Test of English as a Foreign Language」の略です。外国語としての英語のテストになるので、受験者は非英語話者になります。日本でも受験者が多いので、聞いたことがある人や、実際に受けたことがある人もいるのではないでしょうか? 私も、だいぶ前に受験しました…遠い昔に。TOEFLテストには、いくつか種類があります。でも、私が勉強していた頃からすでにPBT(Paper-based test)とCBT(Computer-based test)の試験がほとんど無く、iBT(Internet-based test)が受験可能でした。 iBTの試験は2005年頃から始まっていて、「Reading」、 「Listening」、 「Speaking」、 「Writing」の4つのセクションがあります。各セクション30点ずつで、満点は120点。 アメリカの大学や大学院へ進学したい非英語話者は、この英語のテストを受験して、一定のスコアを取らなければいけません。 但し、英語圏の学校から学位を取得していたり、短大経由で4大へ編入する場合は、免除になることもあります。 TOEFL受験の有無や入学に必要なTOEFLスコアは、それぞれの学校によって違います。大体のところが、合計点80点以上が必須。アイビー・リーグ(Ivy League)のような有名なところは、100点以上です。 このテストなんですが、「難しい?」と聞かれれば、私は正直に「難しい」と答えます。「え?難しくないよ」って答える人は、優秀な人だと思います。👏 日本で生まれ育っていて、特別な英語教育(バイリンガル環境や留学等)を受けていない日本人の場合、「Listening」と 「Speaking」のセクションで高得点を取るには、ある程度の勉強時間が要ります。その代わり、「Reading」や「Writing」セクションで高得点を取る人が多い傾向です。 多くの学校がそれぞれのセクションスコアではなく、合計点を聞いてきます。入学基準に達することを目的にしているのであれば、得意なセクションで高得点を取る方法は効率的だと思います。 そもそも、英語と日本語は全然違う言語。以前、この試験を実施している教育機関の「各国の受験者平均スコア(2021年度)」のデータを見たことがありますが、英語に近いヨーロッパ言語を話す受験者の平均スコアの方が、アジア言語を話す受験者の平均スコアより高かったです。 その例として、英語に近いヨーロッパ言語を話す受験者の平均合計スコアが90点以上/120点(100点以上の国も有り)に対して、日本語話者の平均合計スコアは、73点/120点。「Speaking」セクションのスコアはアジアの国々の中では1番低く、17点/30点でした。 そりゃ英語に近い言語を話す人達の方が、分からない単語があっても予測しやすいし有利だよ…と、勉強してた頃から思ってましたし、今でも思ってます。(笑) …次回に続きます。 Photo by Pixabay Read more


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  • 「KBIT-2」ってどんなテスト?

    「KBIT-2」ってどんなテスト?

    前回の記事で、長女が「ギフテッド」の検査段階にいると書きました。今回は、最初の適性検査に使われたテストについて紹介します。 ギフテッドの検査方法に使われるテストは、それぞれの学校によって違います。娘の学校は、「KBIT-2(Kaufman Brief Intelligence Test-2)」でした。 学校側からは事前に準備しなくてもいいと言われましたが、どんな感じのテストなのかだけでも知っておきたかったので、The Test Tutorの「Practice Test for the KBIT™-2」の問題集を買って彼女に見せました。 この問題集には、「Verbal」、「Matrices」、「Riddles」の3セクションの練習問題があります。 「Verbal」セクションは、質問と同じ内容のものを選ぶ問題です。 「Matrices」セクションは、例の絵と関連のあるものを選んだり、いくつかある図形からルールを見つけて、次にくる図形を選ぶ問題です。 「Riddles」セクションは、質問に書かれている内容に最も近いものを選ぶ問題です。 実際のテストでは、「Verbal」と「Nonverbal」の2つのセクションに分かれていて、問題集と似たような問題が出題されたと言ってました。 4歳から12歳までを対象にしているので、質問の内容はシンプルでわかりやすいです。ただ、このテストを受験する人が少ないせいか、情報がとても少ない…2023年に販売中の問題集は、これ1冊だけ。2013年に出版されて以来、改訂版や続編もありません。問題集以外だと、いくつかのサイトに無料の練習問題や有料の準備コースがあります。 近いうちに、次の適性検査があります。自分は受けたことがないので、どんなテストなのか少し興味があります… Photos by LILI Read more


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