「TOEFLテスト」②

by

in

,

前回からの続きですが、「Speaking」セクションで高得点を取るのが難しいのは、言語の違いだけでなく、日本の学習環境や上下関係の風習が関係していると私は思います。(アンダーラインをクリックすると、記事へいきます)

日本の英語教育が悪いと言っているわけではなく、学校では年上を敬う教育を受けますし、部活動でも先輩・後輩の関係があります。こういう環境にいると、自分の意見をまとめたり言ったりする機会が少なくなります。

私はアメリカの大学と大学院を卒業していますが、アメリカの大学で勉強を始めた頃、とにかくディスカッションの多さにビックリしました。学科によるかもしれませんが、私が勉強していた学科では、グループプロジェクトが多かったです。大学院では、ほぼ毎回の授業が教授の講義→ディスカッションか、各学生のプレゼンテーション→ディスカッションという流れでした。(少人数の授業が多く、1クラス4人の時もありました)

私自身も、「Speaking」セクションが余り得意ではありませんでした。でも、私の場合はほぼ毎回、「Writing」◎、「Speaking」〇、「Listening」〇/△、「Reading」〇/△の順でスコアが悪かったです。どうしてこういう結果になっていたのか、よく分かりません。🤷🏻

後に、「Writing」セクションはエッセーが得意だった、「Speaking」セクションは非英語話者が話す英語レベルで判断された(非英語話者向けの英語の試験なので、ネイティブの英語力とは最初から違います)、「Listening」セクションと「Reading」セクションは毎回スコアに差があったので、自分がよく知っているトピックや分野が出題されるかどうかによって変わる、と自己分析しました。😅

…次回に続きます。

Photo by Pixabay

Discover more from LILI EN FLORIDA

Subscribe now to keep reading and get access to the full archive.

Continue reading