本場

  • カレーの話🍛🌸

    カレーの話🍛🌸

    昔、インド出身の日本語学習者から、「日本でカレーを食べたけど、美味しかった!」って聞いて、「え!?でも、インドの方が本場でしょ?」って言ったことがあります。 その人の話によると、辛さはもう少し欲しかったけど、味は良かったそう。日本のどこで食べたのか気になったけど、先に私が「*日本のカレーにはお肉入ってるけど、大丈夫?」って聞いたら、「あ、僕はベジタリアンじゃないから。でも、インドにはたくさんいる」って。カレーの話からベジタリアンの話に変わったため、聞けなかったです。 *ちなみに、アメリカで売っている日本のカレール―(ルウ)には、肉や肉のエキスが入っていません。 昔と比べると、日本人の食生活は変わったなぁと思います。大衆の間でも洋食が食べられるようになったのは、明治時代以降。それ以前にも西洋の食文化は伝わっていますが、日本は肉食が禁止の時代。 今では安く食べれるカレーライスも、昔は高級料理でした。一般家庭でも親しまれるようになったのは、1950年代頃から。 以前、「ぺスカタリアンと日本の食文化」をテーマにして、記事を書いたことがあります。色々なサイト向けに3記事ぐらい違う内容で書いたと思いますが、よく覚えていません…すみません。自分が覚えていて、現在も公開中の記事のリンクを下記に添付しました。良かったら、ご覧ください。 ぺスカタリアン(Pescetarian)って何だろう?日本の食文化と多様性 | 旅行・おでかけ・趣味のアイデアで日常を豊かに楽しく | ベルトラYOKKA | VELTRA 昨日のブログには、「昔、アメリカの大学で一夜限りのレストランをオープン。グリーンカレーが人気だった」と英語で書きました。昨日のことは、ちゃんと覚えています。(笑) 少し日本語で補足すると、私のチームは多国籍の学生達(アメリカ人2人、ブラジル人2人、中国人4人、そして日本人の私1人)から成り立っていたため、各自が役割を持って最後まで責任を果たすかどうかが、うまくいくかどうかにつながる感じでした。 大変だったのは、役割決めとメニュー作り。1ヶ月以内にメニューを決めて、ゲストへの招待状のデザインを作って、宣伝、食材の調達、テーブルの飾りやゲストへのおもてなし等をすべて自分達で行うというもの。私も含め、みんな他の授業も受講しながら掛け持ちでしていました。更に、私と数人の学生は、仕事やインターシップもしていたため、全員で話し合う時間が全く無い状態。 みんなで集まれないので、それぞれのアイデアや意見をEメールで送信。役割決めとメニュー作りには、料理の講師がアドバイスしてくれました。私は最初から料理が苦手って言っていたのに、なぜか料理を考えて作る担当(役割は料理長)に。 どうやら、私が授業中に鶏の照り焼き(英語でChicken TeriyakiやTeriyaki Chicken)や鮭のバター焼きを作っていたことがあって、料理が出来る人って思われたみたいです。これくらいだったら、誰でも出来るような気がする…私、空腹で来たから、何か食べたかっただけで… (笑) でも、非日本人からしてみると、日本食=高級というイメージがあって、日本食レストランの定番メニューにもなっているのが、鶏肉や鮭の「Teriyaki」。私が調理していたところを料理の講師が見ていたようで、その結果、1番大変な役割を任されました。 他にも、パティシエ、ファイナンス、マーケティング、マネージャー等の役割があったかな。よく覚えてないけど、マネージャーの役割はアメリカ人学生。彼女は実際の仕事もマネージャーで、仕事と学業の両立でかなり疲れていたのを覚えています。 メニュー作りには、1食あたりのコスト、2種類のメニューを考案、コース料理であること、生もの料理禁止等々、色々なルールがありました。当時、私自身がぺスカタリアンになろうかと考えていたところだったので、「2種類のメニューのうち、1種類は肉を入れない料理を作りたい」と提案。 講師はジャマイカ出身で、スパイスを使った料理が専門。彼女のアドバイスを受けながら作って、みんなで試食と意見交換。そして、ディナーイベントで提供しました。 ホント、このディナーイベントほど大変なものは無かったと思います。それと同時に、一生忘れることができないクラスでもあります。 誰にも言ってなかったのですが、私は当時妊娠(初期)中でした。卒業前に受講した最後のクラスで、それから約8ヶ月後に長女を出産。 だから、「忘れられない料理は何?」と聞かれたら、「父の作るちらし寿司と麻婆豆腐」、それから「グリーンカレー」って答えると思います。 今年の5月に日本に一時帰国した際には、(元料理人の)父が作り方を忘れてしまったため、手料理を食べることができませんでした。 だから、最後に「美しさは永遠ではないけど、思い出は永遠 (Beauty doesn’t last forever, but memories last forever.) 」って書いたのは、「若さは永遠には続かないけど、思い出はずっと残る」という意味が含まれています。これは、私自身のことだけでなく、父のことも… Photo by 写真AC Read more


  • 中華料理の違い🥡🥠

    中華料理の違い🥡🥠

    最近、よく食べ物関係の内容を書いてます。アメリカに戻ってきてからは、日本はやっぱり美味しい料理が食べれるレストランがいっぱいあるなぁと実感中。 アメリカでも中華料理を時々食べます。でも、日本で食べる中華料理とは全然違う…。結論から先に言うと、味がイマイチ。私の住むエリアにはアジア人が少ないから、こんな感じなんだろうけど…。 昔、このエリアで本格的な中華料理が食べれるというレストランへ行ったのですが、うーん…雰囲気は良かったのですが、味がみんな濃くて同じ料理に感じました。 アメリカでは、中華料理に対してファーストフードのイメージを持ってる人が多いと思います。一応、世界三大料理に中華料理が入ってますが…残り2つは、フランス料理とトルコ料理だったはず。 日本のサイトを見てみると、「Panda Express(パンダ・エクスプレス)」が不評のようにも感じとれるのですが、私は結構好きです。「Chow Mein(炒麺)」がお気に入りで、行った際には必ずといってもいいほど、オーダーします。どんな料理かというと、屋台で食べる焼きそばの味を薄くして具なしにした感じ。 (笑) え、それってまずいんじゃ?って思われがちですが、なんかハマる味なんです。 Panda Express – An American Chinese Restaurant 以前、名古屋の大須エリアで中華料理を食べたと書きましたが、「浜木綿(はまゆう)」というレストランにも行ってきました。最近まで知らなかったけど、どうやら全国に30店舗ぐらいあるみたいで、本社は名古屋になってます。 中国料理 浜木綿 (hamayuu.co.jp) 実は日本滞在中、少しだけぺスカタリアンライフをお休みしました。理由は、次のブログに書きます。 ぺスカタリアンライフを少しお休みしたと言っても、元々脂っこい料理が好きではないので、レストランで食べた料理も野菜料理が多かったです。 私の夫も親も辛い料理が苦手なので、麻婆豆腐を注文したらみんな辛くて食べれないと。なので、私が全部食べました。日本の麻婆豆腐で辛いって言ったら、本場の料理はもっと辛いぞ…。 (笑) お店によっても、若干メニューや味に違いがあるように感じたのは私だけ?別の店舗でも、デザートに桃の杏仁豆腐をオーダー。でも、炭酸シロップの量が違ったのかな?少し違う味に感じました。あ、同じこと食べログのレビューにも書いてます。 でも、食後のデザートとしてはピッタリだったな。そうそう、デザートに杏仁豆腐を食べるのは、日本だけなんです。昔、台湾人の友達が教えてくれました。 あと、エビチリっていう料理も。台北を旅行した時に台湾人の友達と一緒にレストランへ行って、私が「エビチリ」食べたい!って言ったら、みんな?って反応。「甘辛い海老の料理」って説明したら、似たような料理をオーダーしてくれました。でも、日本で食べるエビチリとはなんか違った…まあ、味は美味しかったけど。 今回は中華料理について書きましたが、日本料理も海外では色々アレンジされてます。美味しいものもあれば、日本人的にはどうなの?っていう料理まで色々と…(笑) Photos by LILI Read more


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