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  • アメリカのオンラインの公立学校

    アメリカのオンラインの公立学校

    アメリカは日本以上に自由が多くて、学校に通わせるにしても色々な選択肢があります。私の子供達は今、オンラインの公立(州認可)学校で勉強していますが、以前通わせていた通学制の学校と比べると、かなり自主性が求められます。 毎日先生との対話の授業はありますが、宿題の量は多いですし、定期的に試験もあります。3年生以降はテストの点数が一定のところまで達していないと、再試験か再度授業を受け直し等のペナルティー(落第)も!オンラインだからといって、全然楽じゃない…親の私からしてみたら、ランチの準備や面談もあるので、以前以上に忙しいです。 そんな私は時々、子供達の授業の様子をみる時があります。アメリカでは自主性が大事なのに対して、日本では協調性が大事とされていますが、先生の教え方にも違いがあります。私自身も教える仕事をしていますが、アメリカの先生は最初に生徒達に意見をきくのに対して、日本の先生は自分から話していくことが多いです。 子供達の会話を聞いていても、少し違いがあります。例えば、アメリカの子供達は大抵、「私はサッカーしたいけど、あなたはしたい?」と言うのに対して、日本の子供達は、「サッカーしない?(私はしたいけど)」です。 「私(I)」が先に来るか「あなた(YOU)」が先に来るかによって、続きの会話も変わってきます。あと、日本人同士の会話ではよく、主語(I)の部分が省略されます…(^^;) アメリカに長く住んでいる日本人と、日本語で会話をする機会が時々あります(1年に1回ぐらいかな…最近は特に少なく)。フロリダ州の場合は日本人が少ないので、滞在期間が長ければ長いほど、日本語を話す機会が少なくなります。特に主語を省略して話していると、日本語なのにお互い話がかみ合わないことが…(笑)  話は戻り、アメリカ人がディスカッションやディベートに強いのは、子供の頃から自分の意見を持つ教育を受けているからかなと自分の子供達を見てて思うのですが、自分の意見を持つ教育を受けていると、自分にも自信が付くようです。(^^) 先日、日本で学校の先生をしている友人とチャットをしていたのですが、アメリカの生徒達に日本のような運動会や文化祭といった団体行事をさせたら、はたして何人ぐらいがちゃんとスケジュール通りに練習や準備に出席するだろうか…という話になりました。(笑) Photo by Pixabay Read more