猫ちゃんの病気について🐱🐈

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3月が始まりました。2月はホントに忙しかった…ブログにも書いた通り、運転免許証の更新から始まって、フェレット君の病気、そして先週は飼い猫の体調が急変して、動物病院へ運ぶことに…

もう先月だけで、ペットの治療代が$6000ぐらいかかってると思います。😮‍💨でも、大事な家族なので、仕方ないかな。これから数カ月間は、もっと節約生活を頑張るぞ!

今回は、ちょっと真面目に猫ちゃんの病気について書いてみたいと思います。

長文になります。私が分かる範囲内で書いているので、専門的なことは獣医さんに直接聞いて下さいね。🙏

現在、我が家には4匹の猫ちゃん達がいます。名前は、イーちゃん♀、ミーちゃん♀、パット♂、ブルー♀。

イーちゃんとミーちゃんは姉妹で、パットとブルーは、ミーちゃんの子供達。この他にもう2匹一緒に生まれましたが、喧嘩ばかりするので外で飼っています。まあ、外と言っても、家の裏庭なので毎日会ってますけど。

イーちゃんもミーちゃんも、母親は野良猫。私が毎日庭でエサをあげていたためか、ある日、我が家の屋根裏で出産。詳しくは、ココにも書いています。(クリックすると、ページへ行きます。)

生まれてから数週間ぐらい経って、ちょうどハリケーンが来る時期だったかな?可哀そうだと思って、家の中で飼うことにしました。

それから、3年ぐらいずっと室内飼いをしています。ただ、やはり野良猫の遺伝子を受け継いでいるせいか、ミーちゃんが突然脱走(イーちゃんはしません)。脱走してから数日後に帰ってきたのですが、その約2ヶ月後には4匹の子猫を出産。そんな感じで、我が家の猫ちゃん達が、2匹から6匹に増えました。

ミーちゃんが出産した時↓

猫の繁殖力は、本当にスゴイです!イーちゃんとミーちゃんの避妊手術を予定していたのですが、脱走した時は1歳未満。大丈夫だと思っていた私が間違っていました。💦

もうこれ以上猫を増やすわけにはいかないので、今は室内で飼っている4匹すべて避妊・去勢済みです。

先週なんですが、突然ブルーの意識が朦朧とした状態に!実は、ブルーの体調が悪化する前日に、夫がブルーの💩に寄生虫っぽいのがいると言って、4匹の猫ちゃん達にイベルメクチンを少量与えました。イベルメクチンは抗寄生虫薬で、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智博士も開発に携わっています。コロナの治療薬としても期待されていたので、日本のニュースでも度々紹介されました。

アメリカではこの薬が手に入りやすいので、我が家にもあります。先週、*4匹の猫ちゃん達にそれぞれ同量(約3mg)ずつ与えたのですが、3匹は副作用が出なかったのに、ブルーだけが出てしまいました。

*少量でも我が家の猫のように、副作用が出ることがあります。英語になりますが、下記のビデオでは、イベルメクチンを与えて副作用が出た猫ちゃんの治療方法を紹介しています。イベルメクチンは英語で「Ivermectin」と書くので、日本語の発音(英語では、最初の発音がイではなくアイ)と少し異なります。

私がブルーを発見した時には、ビデオの猫ちゃんのように意識が朦朧としていて、瞳孔が開いたままの状態。名前を呼んでも全く反応しなかったため、救急動物病院で診てもらうことになりました。運んだ日は家に連れて帰ることが出来ず、検査と治療のために1週間程度入院することに。

そして、週末にブルーの猫エイズ(FIV)と猫白血病ウイルス(FeLV)の検査結果が出ました。結果は、猫エイズ(FIV)は陰性、猫白血病ウイルス(FeLV)は陽性。

ここで少し、2つの病気の違いについて書きます。

●猫エイズ(FIV)

猫エイズは、感染猫との喧嘩で傷口からウイルスが侵入して感染します。母子感染もありますが、咬傷ほどハイリスクではありません。一度感染してしまうと、免疫力が少しずつ低下していきます。感染してもすぐ症状が出るわけではないので、何年か経って判明することがあります。

●猫白血病ウイルス(FeLV)

猫白血病ウイルスは、主に感染猫の唾液、尿、母乳等から感染します。感染猫と体を舐め合ったり、同じ食器やトイレを共有したりするだけでも、感染する可能性が高いです。特有の症状は無いのですが、発症してしまうと、感染してから5年以内に死んでしまうことも。免疫力が低下するため、病気になると治りくくなります。

ちなみに、どちらの病気も猫同士のみ感染するウイルスなので、人間や他の動物には感染しません。でもって、アメリカや日本だけでなく、どこの国の猫ちゃん達にも感染リスクがあります。特に猫エイズ(FIV)は、野良猫の(主に去勢していない)オスが縄張り争いのためによく喧嘩するため、ハイリスクになります。

ブルーの検査結果を知ってから、私は急いで他の3匹の検査をかかりつけの獣医さんにお願いしました。

3匹の結果は、猫エイズ(FIV)と猫白血病ウイルス(FeLV)共に陰性。良かった!😅

でも、ここで私は疑問…どうしてブルーだけ、猫白血病ウイルス(FeLV)が陽性なの?

彼女は室内で生まれてからずっと室内飼いをしているので、外の野良猫ちゃん達との直接的な接触がありません。

考えられる感染ルートとしては、よく家から脱走していた母猫のミーちゃん経由。でも、ミーちゃんの検査結果は陰性だし、姉妹猫も息子猫も陰性。

あるいは、裏庭で飼っている兄弟猫がエサを食べに来た際に、ブルーがドアから顔を出して接触したとか…?でも、そんなことしているところなんて、今まで見たことがありません。

その後も「猫白血病ウイルス(FeLV)」について、インターネット上の記事や動物病院で貰って来た雑誌を読んで調べることに。ある動物病院のコラムに、「猫によって、感染しても初期段階で治ることがある」と書いてありました。

もし、仮に3匹が過去に感染していたとしても、今まで体調悪そうにしていたところなんて見たことが無く…

だから、もう感染ルートが謎!🤔

ブルーが退院する前にもう1回検査をしたので、来週詳しい結果が出ます。

現在のブルーの様子↓

退院した日↓

*クリックすると、音(私と長女の声)が出ます。ご注意ください。

今は、ブルーだけ別の部屋で生活しています。免疫力を高めるためにも、栄養のあるものをしっかり食べさせて、ストレス無く自由に過ごさせることが1番かなと。

早く元気な頃のブルーに戻って欲しいです。😔

Photos by Pexels & LILI


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