「ギフテッド」の第二次適性検査

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金曜日は、長女の「ギフテッド」の第二次適性検査がありました。検査って書くと、病院で受ける感じがしますが、彼女は自宅でZOOMを使って受けました。

ちょうど金曜日は、私も夫もお休み。今年は土曜日が退役/復員軍人の日(Veterans Day)のため、前日が振替休日でした。

予約時間になったらカウンセラーにビデオコールする形で、テストが始まりました。最初の1時間ぐらいは、カウンセラーが長女に口頭で色々な質問を連発。どんな質問内容なのか、私と夫は別の部屋からずっと聞いていました。でも、時々???という質問があったので、ここで2つ紹介します。

①「飛行機が飛ぶのに必要なものは何ですか?」

長女の答えは、「翼(Wings)」。この質問の答えは、1つだけでは無いと思います。私が思うに、翼とエンジンは要ります。もっというと、飛行機が離陸するときに助走もします…

②「道に迷った時に使うデバイス(Device)は何ですか?」

長女の答えは、「方位磁針(Compass)」。デバイスだって、1つだけではありません。今の時代なら、GPSやスマホ/iPhoneも…

「デバイス(Device)」という単語には電子機器以外に、特定の目的に使われる道具や方法という意味もあります。意味の受け取り方次第で、長女の答えも私はOKだと思いますが、カウンセラーがどう判断するかは分かりません。

一緒に聞いていた夫も、「アーミッシュ(Amish)の子供だったら、この質問にどう答えるだろうか?」と言っていました。

アメリカではペンシルベニア州、オハイオ州、インディアナ州を中心に、アーミッシュのコミュニティーがあります。彼らはヨーロッパ、主にドイツやスイスからの移民で、長い間自給自足の暮らしをしています。

昔、TLCのテレビチャンネルで「Breaking Amish」という番組が放送されていたので、よく見ていました。

このコミュニティー内での移動手段は馬車で、人々は主に牧畜や農業で生活しています。彼らは新しいものを好まないため、電気を使いません。電気が無いということは、一般的な電子機器もありません。

飛行機に乗ったことが無い人に、「飛行機が飛ぶのに必要なものは何ですか?」と聞いてもすぐ答えは出てこないですし、電子機器を使ったことが無い人に、「道に迷った時に使うデバイスは何ですか?」と聞いたら、「地図」や「方位磁針」と答えるのが普通だと思います。

質問内容がちょっと偏ってる(人によっては、差別と捉える人もいるかも…)感じがしたのに加えて、知能テストっていうより知識テストだよね…?と思ってしまいました。

その後もテストが続き、全部終わったのが約2時間後。結果は、数週間後に出ます。(^^;)

Photo by Pexels

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