子供の頃によく遊んでいた「折り紙」。折り紙は、世界的に日本文化の1つとしても知られています。7世紀頃に中国から紙の製法が伝わったのが始まりで、後に「和紙」が生まれました。当時は写経や記録を付ける際に使われていましたが、室町時代に入ると武家達の間で紙包みの礼法が考えられ始め、江戸時代になると紙の生産量が増えたため、庶民でも折り紙が楽しめるようになりました。
今では、日本のスーパーや100円ショップ等、どこでも手に入る折り紙。折る技も様々で、「これ本当に折り紙で作ったの?」ってビックリするような作品もあります。もう芸術そのもの!
以前、娘達の学校のアートのクラスで、折り紙で何かを折るという課題がありました。それなら私が!と思い、折り方のほとんどを忘れてしまいましたが、少し頑張ってみました。娘達と一緒に折って出来た作品を写真で撮って先生に送ったところ、大喜び!
最初に先生から紹介された折り方の参考ビデオでは、犬をモチーフに作るというもの。でも、折るというよりハサミでチョキチョキ切ってて、思わず「それは折り紙じゃない!切り紙になってるぞ!」とツッコミたくなりました。
切り紙は切り紙で、面白いと思います。昔、日本で切り絵の展覧会に行ったことがありますが、素敵な作品の数々が展示されていました。今度は、切り絵にも挑戦してみたいです。
Photo by LILI